物件紹介 |
おやおや、アナタ、一人暮らしを始めるんですね? 色々な物件、こちらであつかってますよ〜。マンションにする?下宿にする?寮にする?何でも好きなのいいなよホラホラ。・・・アレ、これアレ、コレ・・・一部屋足んねーや。 また今度ねー!
ってわけで、一人暮らしをするにあたり必要な衣食住。中でも最も大切な住がなきゃあ生活できません。色々な選択肢があるが、ココではそれぞれについて適当に解説していきます。実際の物件については、たいていは大学合格後、入学手続き日等に学生会館とかどっか大学内や大学外のすぐ近所にテント出して物件案内コーナーがあったりするんで、場所を聞いて探しにいこう。当然、前期合格者は後期組よりも手続きが先にあるんで選べる物件が多いぞ!早い者勝ち、弱肉強食だ!
ちなみに家賃は学長の住んでた地方田舎での相場なので東京とかでは「倍」はすると思った方が良い。おそろしや・・・。
マンション
家賃:30,000〜60,000円程度
一般的には鉄筋コンクリート造りで部屋の気密性は高い。エアコンもほぼ完備されている。建物は2階建て以上のものがほとんど。1階にもベランダがあることが多く、部屋も広めで日当たりもいい。家賃が高いだけあって値段にみあうグレードの物件は多い。風呂の追い炊き機能なんかあると便利である。入り口にセキュリティがあるような所もあるんで、女子諸君はパパンに「やっぱ〜?セキュリティばっちぐーな所じゃないとー不安でしょー?かわいい一人娘だし〜アタシ〜?」とおねだりして高級マンションに住むのも良いが、お父様のお給料と相談の上で。「高さ」があるマンションは最近話題の耐震性なんかも調べた方がいいかも???
アパート
家賃:20,000〜40,000円程度
鉄筋コンクリ製から木造まで色々。たいていは1〜2階立てまでのものが多い。気密性は普通、エアコンはついてたりついてなかったり、壁も薄め。バスとトイレが狭い一部屋に一体となったいわゆる「ユニット」形式のものが多い。家賃、部屋・建物の質とも下宿よりは格段に上だがマンションには劣る。(厳密にはマンションとアパートを区別する明確な定義はないらしい)
下宿
家賃:10,000〜20,000円程度
ほとんどは木造で1〜2階建て。「めぞん一刻」をご存知の方はわかるだろうがあの「一刻館」のような感じの住処で、玄関開けたら靴脱いで廊下に上がり、そこから各個人の部屋に通じている。部屋は6〜8畳くらいが主で室内には基本的には何もないのがデフォルト。台所、風呂、トイレは共用であり、洗濯機や乾燥機がある所もある。下宿のグレードはピンからキリまであるが、ピンの方は(地方によるが)家賃10,000円弱という破格な所もある。年季モノが多いため、立て付けや気密性に難のあるものが多く、壁も残酷なまでに薄い。階段や廊下を歩く隣人の足音が不気味にきしむ。うざいセールス勧誘がやって来にくいメリットがあり。
アパートやマンションなどと違い、管理人(兼大家)が隣近所に住んでたりして掃除とか維持管理とかでちょくちょく世話にやってくることがある。しかし、近年は特に都心部では家賃収入も安く管理の手間もかかる学生下宿は数が少なくなっているようだ。
学生寮
家賃:数千円程度
ほとんどの大学に存在し、ケタ違いに家賃が安いところ。全てが共用、部屋も共用、漫画とかドラマとかでよく舞台になるんでどんなモンかまぁわかるでしょうがあんなモンです。毎年寮に入れる人は定員があり、家庭事情(収入やらなんやら)とかで入寮許可者が選別される。パパママが高額所得者であったりすると落選しやすいかも。寮によっては居住年数制限があって一定年数後は退寮しなきゃいけない場合も。
基本的に寮はどこも風呂やらなんやらの終了時間や門限などが厳しく制限されており、破ったものは○★△×!!!! 当然、男女寮は別々になっており、女子寮は男子禁制だが、男子寮は特に女子禁制でないこともある。完全なるプライベートはほとんどないので静かな暮らしを送りたい人には向かないっぽい。寮内イベントとかもあり、にぎやか好きや友達100人作りたい人なんかは楽しめる。・・・学生寮、それはまさに青春のIT革命
宝石箱や〜!
へっぽこ学長のお部屋選びのチェックポイント!
実家から離れて暮らす人はほとんどが初めての一人暮らしだろう。お部屋探し、広さや間取り、家賃なんかがまず第一チェックポイントなのは当たり前なんだけど、他に何か注意すべきポイントありますかー? って人も多いと思うんで、高校卒業後、10年以上一人暮らし(5度ほど引越し)を行ってきた学長の経験から、いくつかこんな所注意したほうがいいかもしれないかもしれない気がしないでもないような前向きに検討したほうがいいポイントをつづってみる。引越しを繰り返すたび、オイラが気になったことなんで、気にしない人は気にしなくてもいいですよーだ。
風呂トイレがセパレートかユニットか:ユニットタイプは想像以上に狭く使いにくい。湯船に入ることは一苦労でめんどくさいのでほとんどシャワーにしてしまう。冬がツライ! また風呂後は床をふいとかないと、トイレ行くたびにビショビショの床が・・・ウゼーー!! ということで、あらゆる点で絶対にセパレートをおすすめする。ユニットに妥協するのは最後の手段がいいかと。
ガスコンロが使えるか:台所の広さもチェックすべきだが、まずはガスコンロが使えるかどうか。電気コンロは300%オススメできない!暖まるのは死ぬほど遅いわ、パワーは貧弱ゥゥゥッだわ、スイッチ切ってもしばらく熱くて危ないわ、電気代高いわでいい所が見当たらない。当然、電気コンロではまともな料理は無理。一人暮らしの必須料理、チャーハンや目玉焼きすらままならない。オレ様は料理なんかしねーぜ!って人もちょっとお湯でもわかそうかしら・・・ってだけでも難儀やでぇホンマ。基本的に台所・流し台が狭い所は電気コンロであることが多い。
部屋の日当たりはどうか:当たり前だが蝶重要事項。北向きに部屋を作ってあるところはまずないだろうが、当然南向きがベスト。東向きだと夏の朝かなりまぶしくて暑い。図面上で南向きでも現地は他の建物や木々に囲まれてて昼も暗かったってこともあるので現物を、できれば晴れた日の午後に見るのがいい。日中でも電気が必要なほど暗い部屋もあるので要注意。
洗面台があるか:かならずしも必須ではないがあると便利。バストイレユニット式だとまず無くて、ユニット内に申し訳程度についているだけ。。。非常に使いづらい。コレが無いと台所で顔洗ったり歯磨いたりしなきゃいけなくなるわけだが、鏡とかハブラシやらクシやら置いておくスペースは当然無いので不便ナリ!
玄関の広さ・下駄箱があるか:物件によっては玄関がネコの額ほどしかないことも。下駄箱がないと靴の置き場所に非常に困る。特に雪国では長靴が必須なので場所をとる。
洗濯機置き場は室内か室外か:洗濯機置き場が室外にあると騒音が気にならないが、紫外線や風雨のダメージを受け、冬が寒い。室内ではそれらの心配はないが、五月蝿い。ただ、最近のはかなり静かになってるんで室内置きのがいいかな。風呂の残り水を再利用したけりゃ風呂の近くがいいけど、オイラの経験上、一人暮らしでは節水しても月に数十円しか浮かなかった・・・。排水ホースをきっちりセットしないと床上浸水の悲劇に!(経験者談)
駐輪場があるか:新入生でいきなり車を持ってるお坊ちゃま君には無縁かもしれないが、学生生活では自転車は必需品。また、電車の発達した東京とかではいらないかもしれないが、普通の学生は持ってたほうが良い。ほとんどの大学は基本的に車乗り入れ禁止だし。とすると自転車の置き場所が必要。駐輪場があればまず屋根があるが、ないと風雨にさらされるんでよろしくない。バイク乗りにも必須だ。
その他にも色々とチェックしたほうがいいポイントもあるが(コンセントの配置とかTVアンテナの場所とか、電灯が最初からついてるか、風呂は広いか)、まー人それぞれなので大学合格でも決まったら、のんびり脳内一人暮らしでデモでもやって必要なポイントを探していってくれたまえ。